2015.9.30 3か月 2回目のワクチンと保育所
前の更新から少しあいてしまったけど、赤子は元気に3か月。
どこへ行ってもデカイと言われるけど、ギリギリ成長曲線内!
2回目のワクチンを打ってきたので忘れないように更新。
・インフルエンザ菌b型(ヒブ)
・小児肺炎球菌
・B型肝炎
先生が言うにはハンコ注射より痛いらしく、聞いたことない声で絶叫。
でも終わったらけろっとしてけらけら笑っておりこうさんだった。
指もちゅちゅちゅちゅ吸うようになって、声をあげて笑うことも。一晩中寝てくれるようになったし、物をつかむ力も強くなってきて、声や表情のバリエーションも増えて人間らしくなってきた。
早く仕事復帰したいので引越し作業と旅行の準備もしつつ、保育所探しまくって見学いって申請だしてバタバタ。
でも住んでる区はどこもいっぱいで、1枠空きがあったところもわたしよりポイント高い人が入ってしまって絶望してたら、職場のある区にすべりこめた!
年度初めでなく途中入所で保育所入るには見学が必要。
役所でその区の保育所の地図と申請書をもらって、希望の保育所に電話。見学の予約をする。
見学は親だけでも子連れでもどちらでもという感じだった。わたしの場合は真夏だったので母に預けてわたしだけ行った。
申請書には第3希望まで書けるので住んでる区の3カ所に見学行ったけどどこも空きがなくて、そこの先生に他の区もまわってみたら?と言っていただいたので職場のある区の保育所へも見学へ行った。
結果的にそこへ入れたのでほんと助かった。
さっきポイントという言葉を使ったのは比喩ではなく、認可の保育所に誰が入るのかを決めるのは市。
両親共働きなのか、片親なのか、どれくらいの時間保育が必要なのか、いろいろ質問項目があって、ポイントが高ければ高いほど優先的に入れてもらえる。
一番はやっぱり正社員共働き。週5勤務で休みは土日。
かつ実家が遠かったり親が入院や要介護だったり、誰にも預かってもらえない場合、これ最強。
わたしの場合は短時間勤務で実家も近く母も元気なので、実家が遠い共働き夫婦や片親家庭の申請があれば太刀打ちできない。
実際、住んでる区では入れなかった。
なので、生まれる前から保育所探してもあんまり意味がない。
生まれてから赤子を抱えて見学いくよりは身軽かな?程度。
何はともあれ保育所も決まって仕事復帰もきまったので、とにかく今はバスタオルやら服やらおむつやらにひたすら名前を書いてる。