無痛分娩からの赤子とのいろいろ

予定日超過での計画分娩・無痛分娩、その後の赤子とのあれこれ

2015.6.20①

入院生活もやっと中盤。

 

夜中に1回だけ目が覚めてトイレに行ったけど、ここ数ヶ月で一番寝られた。

妊娠中は2時間ごとに起きてトイレに行ったり、寝返りうつと体が痛くて目が覚めたり、伸びをすると足がつったりでなかなか深く寝られなかったので、少しスッキリした。

 

 

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朝7時の回診で採血して朝ごはん。

 

10時に授乳来てねと言われてたので、あんまり他の同時期産婦さんたちとかぶらないようにと思って9時半頃に授乳室にいったら、看護師さんたちが赤子たちを洗っていた。

 

小さいベッドに寝かされた赤子たちの風呂待ち列ができていて、ちょうど次が自分の赤子だったので沐浴指導をしてもらった。

 

洗って授乳しようとしたら10時の授乳に来た同時期産婦さんたちで授乳室がいっぱい。早く来た意味があったのやらなかったのやら。

 

授乳のときまだお腹が痛くなるけど、痛みの程度はかなりマシになってきている。

しかし注射針刺された方をくわえられると痛くてつらい。

 

普段は有料のアロママッサージを、入院中1回だけ無料でやってくれるらしく、同時期産婦さんたちがそれに行っていた。

わたしはあんまり好きではないので申し込まなかったけど、申し込み用紙出てないよーってわざわざ内線で連絡くれて、断ったらすごくびっくりされた。

いいの?本当にいいの?みたいな。

 

同時期産婦さんどうしでもう仲良くなってる人たちもいて、大人数で一緒に何かをすることが苦手なわたしは彼女たちの積極性にびっくりしっぱなしである。

やることやったら静かに一人その場を去るわたし。

 

 

今日は面会に来てくれる人たちの予定時間がかぶって大人数になるぽいので、部屋に赤子を連れて行く時の注意点を教えてもらった。

たいしたことではなく一般的なことだけど、なんでも説明してもらえるのありがたい。