無印のユニットシェルフが届いた話
2ヶ月ほど前にオーダーで頼んでいたユニットシェルフが届いた。
今まで使っていたTV台がもっさくて気に入ってなかったのと、棚や天板が引越しのどさくさで外れてしまっていたのと、背板がないから配線が丸見えでいやだったので。
前のTV台を撮るのを忘れてしまったけど、新しいものはこれ。
赤子がボタンを押すようになったのでBlu-rayレコーダーとダンナのXboxをガラス扉の中へ。
ガラス扉の棚とオーダーで作ってもらった棚を並べてるんだけど、プリンターが入らなかったらしい。
プリンターを収めるためにオーダーにしたのに意味ねー。ダンナ予算ですっぽりはまるプリンターに買い替えてほしい。
周辺機器は全部黒なのに、プリンターはなぜか白を買ってしまって後悔していたので、つぎのプリンターは黒にしたい。
プリンターを収めてるユニットシェルフは幅が短すぎて後ろに補強ワイヤーを入れられないので、作ることはできるけど強度の問題でオススメはできないと言われたんだけど、TVの足は中央で重たいものを乗せるわけではないから大丈夫でしょってことで、自己責任を了承して作ってもらった。
この前に無印のちゃぶ台を置いていて、それを赤子が押してガラス戸に激突させたり、赤子がバンバンとガラス戸を叩いたりするのが怖い。
ちゃぶ台はとりあえず最初からガラス戸にくっつけておく作戦をとっているけど、これで顔面強打したりしてるから撤去したほうがいいのかもしれない。
そうするとLDKから机が消えるんだけども。。。