baby Kumonの無料体験を申し込んだ話
baby Kumonの無料体験に申し込んだ。
教室がすぐ近くなのと、他の通信制の学習と違って完全に家庭だけてやるのではなく、月に1回教室に行って担当の先生とお話ができるところに惹かれた。
本コースは1ヶ月単位だけど、無料体験は2週間。
教室に行って先生とお話しながら貸出用の絵本とCD、プレゼントのやりとりぶっくとうたぶっくをもらった。
それを家で子供と遊んでみて、2週間後に絵本とCDを返しがてら教室に行って先生とお話する。
13時にお約束してて、子供はパズルで遊びながら、わたしは先生とお話して30分ほどで帰ってきた。
絵本は公文オリジナル。
いつもだとお昼寝の時間なので帰ってすぐにベッドへ寝かせて、この絵本を読んだ。
教室では走り回ってたのに5分でおやすみ。
くまくんの1日を追う内容で最後がおやすみなさいになってるのも、寝る前の読み聞かせにはうれしい。
CDは子供向けの童謡が数曲。
うたぶっくに親子で楽しむヒントが書かれていて、なるほどなーと。やってみよう。
やりとりぶっくは
トントン
遊べる絵本という感じ。
最近トントンとノックの練習を始めてたのでちょうどよかった。
本コースは1ヶ月2160円。
絵本だけじゃなくいろんな教材がもらえるみたいで、子供だけでなく親の目標も設定されているらしい。
(世界を)広げる
(子供の成長を)待つ
ほめる
よく見る
続ける
などなど
クレヨンがもらえる月もあって、水拭きすれば何度でも消して書き直せる本もセットだった。
最初から顔の絵や風船の絵が印刷されていて、そこに子供が書き込んだら色を塗ったりするタイプ。
そして先生との連絡ノート。
よく読んでる絵本を書くところや、最近好きなこと、できるようになったこと。あと好きにかけるフリースペースがあって、教材への反応や成長を書いて先生に見てもらうらしい。
これは好きな人と苦手な人に別れそうではあるけど、ページの半分はフォーマット化されてるので苦手でも書きやすいかもしれない。
家で子供と2人でいると時間を持て余したり、どう相手をしていいか少し不安になったりすることもあって、スキマ時間をつぶせる教材がとてもうれしい。
ずっとテレビを見させておくのはなんとなく良くない気がして、親と触れ合ったり同じものを見たり話したりする時間を意識して作れるなぁという感想。
2週間後にまた記事を書きます。
よろしく、よろしく。