2017.1.25 お絵かきとクレヨンとぐるぐる帳
お絵かきが好きみたいで、保育園や家でせっせと作品を生み出す赤子画伯。
1歳になってすぐの頃
クーピー使用。
まだ力が足りなくてふわふわ。
1歳3ヶ月。
3ヶ月でかなり筆圧が上がった。
最近になってケース付きのクーピーを上手に持たなくなってしまった。
繰り出し式ケースに入っているのでかけるのは片方だけ。背中は繰り出し用のプラスチック。
どう持ち直させてもそちらを紙に押し付けるので書けないことがしばしば発生していた。
そこで実家に長年放置していたクレヨンを持って来て渡してみた。
濃い色はよかったけど、薄い色だと硬い材質のせいか赤子の筆圧では色がつくほど書けなかった。
形を気に入って重ねて遊んだりしてたけどお絵かき用としては残念ながらさようなら。
作品にシールを貼って仕上げをする画伯。
1歳6ヶ月。
新しいクレヨンは何がいいのかと調べたところ、シュトックマー社の物を発見。
蜜蝋を使っているので食べてしまっても安心。
他のクレヨンと違って色が混ざらない。
折れにくい。
発色が良い。
このあたりのレビューに期待して購入。
一番少ない8色。
へらのようなものが付属していて、色を重ねて塗ってへらで削ると下の色が出てくるよつていう遊びができるらしい。
そしてついでなのでこれも
中に最初から絵が描いてあってそれをぐるぐる飾り付けする本。
塗り絵の練習みたいな感じ。
まだぐるぐるはできないけど、何かが描かれているということはわかるみたいで、絵の周辺にクレヨンを走らせる。
そうでもないかもしれない。
机は無印のじぶんでつくるつくえ。
こうなるだろうことを見越して買ったダンボール製。
保育園では絵の具も使わせてもらってるみたいなので、作品展が楽しみ。