2016.3.22 愛用カメラとレンズとイマジネーション
とうとう1人でつかまり立ちができるようになって、ハイハイらしきものもするようになった。
たくさん声を出すようにもなったし、保育園に預けてバイバイすると泣くようになった。
人らしく成長中。
暖かい日に公園へ。
カンヒザクラが鮮やかに咲いていたので写真を撮りたかったけど、本人がかなりおねむだったのでこんな1枚に。
妊娠中に頂いたスニーカーを履かせてみたけど、まだぶかぶかだった。
早くこれをはいてお散歩できるようにならないかなー。
カメラを触り始めたのは8年ほど前。その時の被写体は風景、動物、静物で、人を撮るのはあまり好きではなかった。
今も好きではないけど、赤子を撮るのは楽しい。
初めて買ったカメラはα200。
これで基礎を学んで、α33を経て、今はα6000。
一眼レフカメラとは言えない物だけど、今は凝った本体を楽しむより一瞬を撮り逃さないことを優先。
AFの速さや、コンパクトで持ち運びしやすい本体がチョイスの決め手。
レンズも前は望遠を使ったりもしてたけど、今は室内にいることが多い赤子を撮るために明るく広角で、(汚い部屋をごまかすために)ボケの強い単焦点のみ。
子供がもう少し大きくなったら18-200くらいの望遠もほしいなぁ。
人をあまり撮ってこなかったのでいろんな方の写真を見て勉強中。
3年ほど前に知ったジョンソン祥子さんの写真が大好きで、今日発売の新刊も早速ゲット!
家具やファッションのセンス、写真の明るさや色合いが大好きで、こういう写真を撮れる腕がほしいのと、こういうきれいな家にしたいんだけど、狭い日本のマンションではなかなか難しい!
一茶くんもとてもかわいくて、自分の子供が3歳、4歳になったときのシミュレーションじゃないけど、妄想という名の想像を膨らませている。
イマジネーーーイショーーーーーン!
わたしには見える!
4歳になって男前になった赤子の姿が!
というわけで、トッキュウジャーのBlu-rayがほしいトッキュウロスから抜け出せずにいるうめこがお送りいたしました。