2015.6.20②
お昼ごはん。量はそんなでもないものの、油がすごくて半分も食べられなかった。
食器を返しに行くとだいたいわたしが一番最後で、同じ階の人たちはだいたい全部食べてる。
食べ終わったら今度こそと、また少し早めに授乳へ。
まだ誰も来ていなくて同時期産婦さんたちとタイミングをずらす事に成功!
別に人がいても話しかけられたりするわけでもないけど、1人の授乳室は気が楽。
おむつを取るとうんちと初対面。
もっと水みたいなのかと思ってたらそうでもなかった。
授乳を終えて、看護師さんがやたら同室を勧めてくるので部屋まで連れて行くことに。
授乳終わったところで寝てるので、初めて部屋で2人になったけど1人のときとなにもかわらず。
しばらくして祖母、叔母、叔父嫁が来てくれた。
結構長いこと赤子だけで楽しんでもらえるのすごい。
そろそろ帰ろうかという頃合いでダンナ家族が。
いいタイミングで両家挨拶できてよかった。
いろいろお土産お祝いをいただいて、義実家勢がかわるがわる抱っこして写真撮影。
ずっと赤子の爪が長いのが気になってたのでダンナに切ってもらった。
自分ひとりでやるより、遠くから来てくれた義実家勢にイベントでもあった方がいいかなと待っていたのだ。