スタジオ撮影をしてきた話
保育園で配布されるフリー冊子に、五月人形の前で写真を撮りませんか?っていうのがあった。
ブライダルとか七五三とか、おしゃれな写真を撮ってくれそうなスタジオで、540円で着物を着て撮った写真3枚のデータをもらえますよと。
募集ページにあった写真がとても素敵だったので応募したらみごと当選!
前日に赤子の襟足をバリカンで整え意気揚々と参加!
やだおしゃれ!!
が、スタジオの前に着いたけど案内がない。
あれ?日にち合ってるよね?とキョロキョロすると、銀色の看板?に紙が貼ってあって矢印。
この矢印は奥の階段を指しているのか、それとも右手奥にあるブライダルの入り口を指しているのか。
誰もいなかったしベビーカーだったので、とりあえず入りやすいブライダルの自動ドアを入ると、受付カウンターに案内が。
フリー冊子当選の方は奥のエレベーターで2階へお越しください。と。
外に貼っておいてほしかったな。こんなおしゃれな場所こないもんだからドキドキしてしまったよ。
2階に行くと明るい店内にお姉さんたちがたくさん!受付をして早速着替え。
7着くらいのなかから衣装を選んで、お着替えルームへ。
お着替えルームではワンワンとゆうなちゃんのDVDが流れていて、知らない場所に不安そうだった赤子は釘付け。ワンワンさんすげぇっす。
着物はスモッグみたいになってて、前から両手を入れてうしろのマジックテープで止めるタイプ。1枚で羽織も袴も着てるように見える!
とてもかわいい衣装だった!他にも迷ったけど、七五三の写真は渋い色の着物を選んだので、今回は春らしいパステルカラーをチョイス。
着終わったらスタジオへ。
スタジオっていうか白い壁の部屋の隅にバック紙、そこにガラスケースに入ったかぶと、そしてライトがある感じだった。
かぶとの前に座って、お姉さんが気を引いてカメラマンがシャッターを切って行く。
途中で大きな鯉のぼりのぬいぐるみが出てきて、それも入れて赤子の気を引きつつ撮影。
10枚くらい撮ってはいおしまーい!頑張ったね!着替えたら写真3枚選んでいただきますのでこちらへー。
個室にはいってPC画面で写真3枚選ぶ。
撮ってもらった写真一覧を見て、おっとっとーとなった。
ぜんぶ微妙w
ここから3枚選ぶのかーーーーうーーーーーん!と迷ってるとお姉さんが、「これなんかどうですかー?鯉のぼりとお子さん一緒に写っててサイズ比較わかりやすくていいと思いますよ」
え?あ、いや、わたし鯉のぼりのぬいぐるみの写真撮ってもらいに来たわけじゃないので。。。しかもそれうしろのかぶと半分で切れてますやん。
まだマシかなーと思った3枚を選んだ。お姉さんが勧めてくれたのは選ばなかった。
何かご質問は?と言われたので、データは何でもらえますか?と聞いたら
「USBに入れて後日郵送です」
あ、聞き方悪かったなと思ったので
「RAWでもらえますか?」と聞き直したら
「USBです」
お?
おお?
えっと
「データの形式は何でもらえますか?」
「もうこのまま、なにもせずUSBに入れて郵送です」
あ、通じてないなとここでやっと気づいた。
「これ拡張子は何ですか?どの形式で保存されてますか?」と聞いて、確認して来ますと立ち上がるお姉さん。
外でカメラマンに聞く声が聞こえて来たけど、カメラマンが言う「JPEG」を知らないらしく、何度も聞き返してた。
結局カメラマンさんが来てくれてJPEGですと教えてくれたので、RAWは頂けませんか?と聞いたら、JPEGだけなんですーと教えてくれた。
わかりました。ありがとうございますと笑顔で答えながら、あれ?ここスタジオだよね?スタジオ勤務してる人がJPEGを知らない??
鯉のぼりのぬいぐるみが大きいことがよくわかる写真を勧めてくれたけど、新人さんなのかな?
撮ってもらった写真もうしろのかぶとが切れていたり、水平がとれてなかったりで、あ、これいいなと思える写真が1枚もなかった。
かぶとボケてたし。
赤子はかぶとのすぐ近くにいたのに、かぶとだけあんなにボケてる謎の絞り。
結構近くで撮ってたからかぶとも切れてるし、あとで水平を修正したらほとんど入らないんじゃないだろうか。
もっと引いて撮ってくれてたらあとからトリミングでなんとかなったかもしれないのに。
かぶとのケース反射してるし。
そもそも募集ページに載ってた五月人形はとても立派だったけど、実際は小さいかぶと。
帰る頃にやっと場所に慣れて笑顔が出て来た赤子。
そらそうだよね。知らない場所に来て知らない大人に囲まれて、すぐそばにいるとは言え親から離れてフラッシュたかれたら、そら表情もこわばるわ。
今回の企画に当選した人がどんどん来ていて、1組ずつ時間も指定されてたから流れ作業でこなしていかないといけないのはわかるけど、もう少し子供が場所に慣れてから撮影してもらえた方がいい顔が撮れたんじゃないかなと思った。
いやもう本当に、540円で撮ってもらって文句言うのも厚かましい話だけど、これ正規の値段払ってもこんな感じなのかな?
1回安くで体験して顧客になってもらえればっていう企画なんじゃないのかな?
接客は人によるから仕方ないにしても、肝心の写真があの出来ではリピーターは少ないんじゃないだろうか。
あれなら貸衣装着せて、天井から模造紙ぶら下げて、皐月人形なり鯉のぼりなりを並べて家で自分で撮影した方がいい顔撮れたんじゃないかな。
子供が生まれてカメラを始めた人も少なくないだろうけど、そんな毎日子供と接してる親でも撮れないような写真を撮ってもらえると期待して行く場所だと思ってた、写真館。
撮影中も、え?いま撮らなかったの!?めっちゃいい瞬間だったのに!って感じる場面があって、わたしカメラ持参してるのでそれで撮っていいですかと言いたかった。。。
カメラマン個人の問題なのか、あのお店のカメラマン全員そうなのかはわからないので、もしかしたら他の参加者はとても素敵な写真を撮ってもらえてるのかもしれないけど、それはわたしにはわからない。
こんな機会でもないとなかなかスタジオで写真を撮ってもらうことはないので、いい経験だったかなとは思うけど、次に撮るときはこのお店は使わない事に決めた。
それが540円でわかったんだから、よっしゃラッキー!
このあと動物園に行ってテンジクネズミをさわさわした。
※春の新人デビュー戦企画だと、業界にいる友人に教えてもらった。そうだとしてもこれでは顧客を逃すんじゃないかな?そんなものなのかな?
2017.4.20 初めてのおかあさんといっしょショー
1歳10ヶ月になった。
相変わらず話せる単語は少ない。
早い子と比べるから少なく感じるだけで、同じくらいの子もいるので、まぁこんなもんなんだろうけども。
まず、最近やっとワンワンを認識した。
本当の犬を見てわんわん!と指差して言ってはいたけど、いないいないばあのワンワンはずっと言えなかった。指さして、あ!あ!
1歳9ヶ月も終わろうかという頃に、本を指差してこれ誰?と聞くと、ワンワン!と答えたので、犬のわんわんといないいないばあのワンワンの存在が赤子の中でやっと整理両立できたのかもしれない。
毎日、図鑑の写真を指差して、ん!ん!と名前を言えごっこをしてて、こちらから〇〇はどれ?と聞いても、は?それよりこの名前言えよ。みたいな感じだったけど、1歳10ヶ月を迎えたあたりでバナナどれ?と聞くとバナナを指差すようになった。
食べるときは皮をむいて切ってるし、皮付きの状態でこれがバナナだよと教えた事もないので、この名前を言えごっこが効果を発揮したのかもしれない。
しかも今の所バナナだけ。
不思議。
そして少し前のことだけど
これに行ってきたよ!
友人がチケットを取ってくれたので、ガラピコ推しの赤子はガラピコ風船と帽子を装備して、ドキドキしながら初参戦。
初めての舞台、大きい音、チカチカ変わる照明に完全に呑まれた赤子。家でなら踊ってる歌でも、じっと見つめるのが精一杯。
ガラピコぷ〜のみんなが出てきてもじぃーっと見つめていただけだったけど、次の日テレビでガラピコぷ〜を見ると、あ!あ!と指差して教えてくれた。
しゃべることはまだできないけど、あ!昨日見たね!って伝えようとしたんだと思う。
だいすけお兄さんの卒業を控えていた事もあって、1曲ずつ泣いてたわたし。嗚咽を漏らして一緒に歌えなかった。
子供を産んでから、子供に向けられて全力で作られたコンテンツを全力で受け止める子供を見るとすぐ泣いてしまうようになった。
Eテレ然り、ディズニー然り。
水族館で子供達がエイせんせー!と叫ぶのを見るだけでも泣きそうになる。
そんな、本当に魂を全開にしてただ受け止めることができるのは今だけだよ!っていう無垢への感動?
自分でもよくわからないけどそういう限られた期間に、たくさんのものに触れて欲しいなぁ。
大きい音や暗くなったときに泣き出さないか心配してたけど、そんなこともなく赤子なりに楽しんでくれたみたいでよかった。
また行きたいなぁ。
2017.4.5 新年度と自転車と植物園
かなり間が空いてしまった。
動き回ったり、ひとり遊びじゃなくやりとり遊びをするようになってから、気がつくと1日が終わってしまって、なかなか更新できず。
4月になって赤子はパンダ組さんになった。
新しく入って来た子供達は絶叫の嵐。それに影響されてか既存園児もナイーブになってエンエン泣いてる。しかしうちの赤子は何も変わらずひとりで遠くのログハウスへ行ったり、ボールをなげたり、マイペース。
教室が変わって、先生も変わって、2組にわけるため園児達をシャッフルしたのでメンバーも変わって、どうなるかと思ってたけど杞憂だった。
いま赤子は11.8kg。
今まで抱っこ紐で抱っこして市バスで保育園へ通ってたけど、そろそろわたしの肩と腰が崩壊しそうだったので、国家予算で電気自転車を買ってもらった。
グリップ、サドル、タイヤを茶色に変えて、YEPPminiという赤子の座席をつけてもらった。
この赤子席、本当はホワイトを注文してたんだけど、やっぱり春になるとみんなこぞって子乗せ自転車を買うようでメーカー欠品。
仕方なくこの色に。
仕方なく。。。だったけど、実際使ってみると駐輪場ですぐにみつけられるし、仮面ライダースナイプの色なので大我推しとしては嬉しい。
この高さまで赤子を持ち上げるのがしんどいので、早く後ろの座席に触れるようになってほしい。そっちは2歳過ぎてかららしいので、夏には楽になるかな?
赤子座席の前にはつかまるバーが付いていて、すぐ近くにある電気の電源を触ろうとするので、バーをぎゅ!っと持っててね!と言い続けてたら、ぎゅ!と声に出して握るようになった。
走ってる時にぶんぶーん!ごー!とわたしが言ってると、赤子もぶーぶー!ごー!と言うように。
怖がって泣くかと思ってたらとても楽しそう。
そして快適すぎるのか少し遠出すると毎回寝る。かっくんかっくん船を漕いで、ハンドルでガン!とおでこを打ったりしてる。
ヘルメットはもっと可愛いのを買うつもりだったけど、自転車屋さんに行ったらサイズオーバーでこの形しかなかった。。。かっこいいからいいけど!やっぱり頭大きいんだなぁ。
そして自転車で遠出できるようになったのでこれも
折りたためるベビーカー!
自転車のカゴに積めるのでめちゃくちゃ便利!
これを持って早速植物園へ。
芝生広場でお弁当を食べて、冒険に出発。
そこ行く!?ってくらい狭い場所にもずんずん進んで行くので、追いかけるのが大変だった。
植物園はとても広いので、走り回って疲れさせるには最適!
品種によっては満開の桜もあって、結婚式の前撮り写真のためにたくさんのカップルがいた。このために中国から来たって言ってたカップルも何組か。
森。
この切り株がお気に入りで、ここをテーブルにしてどんぐりやまつぼっくりを拾い集めてた。
しかし赤子の背中は池というか沼みたいになってて、こっちはヒヤヒヤ。
チューリップ!全部同じ色なのすごいね。球根の時点で色がわかるの不思議。
このあたりはタネのタキイプロデュースぽかった。さすがタネのタキイ。
桜?アーモンド?忘れてしまった。
おまけ
お風呂あがり、おやすみを嫌がって脱走する赤子。
下が収納になっているために高さがあるベッドからも自力で降りて、ドアも開けられるようになってしまった。
baby Kumonに入会した話
2週間、お試しで借りた絵本やCDを使って見た。
絵本は寝かしつけの前に読んでいた。
車の絵を指差してブーブー!と言ったり、積み木の絵を指差したり、くまくんが使うお布団の柄を指差してとと!(さかな)と言ったり。
やりとりぶっくのノックを練習するページは、ページをめくった先の動物が気になるみたいでなかなかトントンしてくれず。
でもトントンが何かはわかったみたいで、くもんの教室のドアをトントンできた。
初めて行ったときはトントンというかドアを触って、その後走って別の場所に行ってしまったけど、2週間後に行ったときはしっかりトントンとできたし、ドアが開くまでドアの前で待てた。
CDは、プレイヤーがPCしかないのでそんなに頻繁に再生はしなかったけど、入ってる歌をバス停や家で歌ってきかせた。
この歌でいいんだ。この歌の2番こんな歌詞だったんだ。っていう、歌い聞かせのサポートをしてくれた感じ。
バス停でもバスの中でも手を繋いで歩いてるときも家にいるときも、歌って聞かせることに抵抗がなくなった。
最初は少しはずかしかった。。。
2週間ぶりに行ったくもんの教室。
先生に、2週間でとても成長してる!と言ってもらえた。
毎日接してるとあんまりわからないから言ってもらえると嬉しい。
申込書を書いてお月謝をわたして、次の教材を頂いた。
カバンをもらった。
お試しのCDよりたくさん歌が入ってる!
やりとりぶっくは
真似っこ遊びと、ゾウさんの1日。
絵本はじーじとばーばが出てきた。
家でこの教材を使って、また1ヶ月後に教室へ行く。
子供達が教室で勉強するのは週に2回らしく、私たちが行くのはそれ以外の日や時間なので、先生とわたしと赤子3人だけ。
教室を走り回って、本棚から絵本を持ってきて、数字を学ぶマグネット教材を引っ張り出してきて、赤子も興味津々。
この教室でbaby Kumonをやってる子はみんなもっと赤ちゃんらしく、歩き回るのはうちの子だけらしい。
まだ1歳8ヶ月だけど、2歳の教材をもらって3歳になるまで続けて行く。
教室に通って勉強できるようになる日が楽しみ。
baby Kumonの無料体験を申し込んだ話
baby Kumonの無料体験に申し込んだ。
教室がすぐ近くなのと、他の通信制の学習と違って完全に家庭だけてやるのではなく、月に1回教室に行って担当の先生とお話ができるところに惹かれた。
本コースは1ヶ月単位だけど、無料体験は2週間。
教室に行って先生とお話しながら貸出用の絵本とCD、プレゼントのやりとりぶっくとうたぶっくをもらった。
それを家で子供と遊んでみて、2週間後に絵本とCDを返しがてら教室に行って先生とお話する。
13時にお約束してて、子供はパズルで遊びながら、わたしは先生とお話して30分ほどで帰ってきた。
絵本は公文オリジナル。
いつもだとお昼寝の時間なので帰ってすぐにベッドへ寝かせて、この絵本を読んだ。
教室では走り回ってたのに5分でおやすみ。
くまくんの1日を追う内容で最後がおやすみなさいになってるのも、寝る前の読み聞かせにはうれしい。
CDは子供向けの童謡が数曲。
うたぶっくに親子で楽しむヒントが書かれていて、なるほどなーと。やってみよう。
やりとりぶっくは
トントン
遊べる絵本という感じ。
最近トントンとノックの練習を始めてたのでちょうどよかった。
本コースは1ヶ月2160円。
絵本だけじゃなくいろんな教材がもらえるみたいで、子供だけでなく親の目標も設定されているらしい。
(世界を)広げる
(子供の成長を)待つ
ほめる
よく見る
続ける
などなど
クレヨンがもらえる月もあって、水拭きすれば何度でも消して書き直せる本もセットだった。
最初から顔の絵や風船の絵が印刷されていて、そこに子供が書き込んだら色を塗ったりするタイプ。
そして先生との連絡ノート。
よく読んでる絵本を書くところや、最近好きなこと、できるようになったこと。あと好きにかけるフリースペースがあって、教材への反応や成長を書いて先生に見てもらうらしい。
これは好きな人と苦手な人に別れそうではあるけど、ページの半分はフォーマット化されてるので苦手でも書きやすいかもしれない。
家で子供と2人でいると時間を持て余したり、どう相手をしていいか少し不安になったりすることもあって、スキマ時間をつぶせる教材がとてもうれしい。
ずっとテレビを見させておくのはなんとなく良くない気がして、親と触れ合ったり同じものを見たり話したりする時間を意識して作れるなぁという感想。
2週間後にまた記事を書きます。
よろしく、よろしく。
2017.1.25 お絵かきとクレヨンとぐるぐる帳
お絵かきが好きみたいで、保育園や家でせっせと作品を生み出す赤子画伯。
1歳になってすぐの頃
クーピー使用。
まだ力が足りなくてふわふわ。
1歳3ヶ月。
3ヶ月でかなり筆圧が上がった。
最近になってケース付きのクーピーを上手に持たなくなってしまった。
繰り出し式ケースに入っているのでかけるのは片方だけ。背中は繰り出し用のプラスチック。
どう持ち直させてもそちらを紙に押し付けるので書けないことがしばしば発生していた。
そこで実家に長年放置していたクレヨンを持って来て渡してみた。
濃い色はよかったけど、薄い色だと硬い材質のせいか赤子の筆圧では色がつくほど書けなかった。
形を気に入って重ねて遊んだりしてたけどお絵かき用としては残念ながらさようなら。
作品にシールを貼って仕上げをする画伯。
1歳6ヶ月。
新しいクレヨンは何がいいのかと調べたところ、シュトックマー社の物を発見。
蜜蝋を使っているので食べてしまっても安心。
他のクレヨンと違って色が混ざらない。
折れにくい。
発色が良い。
このあたりのレビューに期待して購入。
一番少ない8色。
へらのようなものが付属していて、色を重ねて塗ってへらで削ると下の色が出てくるよつていう遊びができるらしい。
そしてついでなのでこれも
中に最初から絵が描いてあってそれをぐるぐる飾り付けする本。
塗り絵の練習みたいな感じ。
まだぐるぐるはできないけど、何かが描かれているということはわかるみたいで、絵の周辺にクレヨンを走らせる。
そうでもないかもしれない。
机は無印のじぶんでつくるつくえ。
こうなるだろうことを見越して買ったダンボール製。
保育園では絵の具も使わせてもらってるみたいなので、作品展が楽しみ。